日常のその7的な

最近一日でこのブログにかけている時間が多くなってきました。

少しまずい状況ですね。 長い時間をかけてだらだらやっても作業として進むわけでもないのに……。

さらに悪いのは結果として他の努力にかける時間が短くなっているということ。

元々飽き性の私の趣味を続けさせるために始めたブログだったのですが……。

あ、趣味を続けるコツは、頑張りすぎない期間開けない繋がり作るお金掛けるの4つだと思うので試してみてください。

今回の主題はそのコツを守っていないのにも関わらずなぜか知らないけど続いている私を構成する一番の要因とも言えるサッカーですね。

いくら期間を開けても、進学して繋がりが切れても、自分自身はお金を出していなくてもなぜか続いてきたサッカーの話。

私とサッカー

私がサッカーチームに入りサッカーを始めたのは4歳……? 多分ですけど。

そこから紆余曲折して今に至るんですが……。

別に私のサッカー史に興味はないと思うのでそこは割愛しますが、結構ガチでやってきた自信はあります。

地区トレレベルくらいだと思っておいてください。

ポジションはボランチです。

まぁ、ゲーム的に言えば司令塔にしてサポート系役職……みたいな?

ボランチにもアサルターとかいろいろいるから一概には言えないけど。

サッカーなんてゲームみたいなものだしゲーム内ジョブに例えるのもあながち間違ってないと思う。

と言いますか、今回はサッカーというスポーツをゲーム的にかみ砕いて解説していきたいと思います。

サッカーそれはゲーム

サッカーというゲームはご存知の通り11vs.11の中規模戦闘のMMOです。

勝利条件はただ1つ『相手より多くゴールにボールを運ぶこと

そのために古来よりマップが研究され、陣形が研究され、時にルールにパッチが入ってきたのです。

まるでゲームではないですか? (まるでゲームだな!)

前に蹴って全員で前進する、という古代サッカーとは違って現代サッカーは極限まで一人一人の役職が定められている

また多くのゲームと違いチームの構成(一人一人のジョブ)やレベルに合わせて戦術を決める必要があるため、この編成なら確実にハメれるという最強装備がないのだ。

更に環境の変化が運営によって通知されない、日々メタとメタのメタが出現し続け、それは上位層のプレイヤーだけが影響を受けるわけではなく下層プレイヤーにも広がっていく。

例を挙げるならメッシが台頭し始めたバルセロナがこれまでのサッカーを一変させたように、バスケで言うならばステフィンカリー率いるウォーリアーズがバスケの常識を覆したように。

運営による大型アップデートを経ることなく常に環境が変わっていく

なぜならサッカーやバスケという常に大人数がプレーに関わるゲームの特性上、NPCが存在しないゲームの特性上戦術に限りがないからだ。

昨日のW杯アルゼンチンvs.アイスランド(アルゼンチンが圧倒的に強い)において1:1というスコアでアイスランドが勝ち点1をもぎ取れたのはまさに研究の成果であろう。

『戦術メッシ』ともいえるアルゼンチンの攻撃を、しっかりと引いて大人数でブロックを作る(RTSで言う所の籠城戦)ことによって相手のボールを外へ外へと追いやった。

それはアルゼンチンがゴール前に大きなプレイヤーを一人配置すれば解決したかもしれないがそれをしなかった。

多分効果は出なかっただろうけど。

それは様々なステータスでアルゼンチンに劣るアイスランドが唯一勝る『高さ』というステータスバーがあるからだ。

外からゴール前にボールを放り込まれても圧倒的な高さでことごとく跳ね返していく。

最前線やミッドエリアの広いエリアはほとんど捨て、ゴール前という局地戦に持ち込むことによって引き分けを手にしたまさしく戦術的勝利と言えよう。

ちなみに支配率(ボールを保持していた割合)はアルゼンチンが70%を超えていた。

サッカーとはこういうゲームだ。いくら基礎ステータスが上回っていても点さえ入らなければよかろうなのだ

ゴールにボールを運ぶという明確にして単純な勝利条件にして、障害物も強ポジも存在しない(厳密にはあるがマップギミックとしては存在しない)からゲームとしての競技性はずば抜けている

スポーツは苦手、ゲームの方が面白いという人は一度こういう視点から見てほしい。

競技性で言えば恐らくほかのどんな電子ゲームにも引けはとらないのだ。

ではこういう思考はできないだろうか、『サッカーはゲームの行きつく先』だと。

現在の電子ゲームに足りないのが競技性を突き詰めるための「歴史」だとしたならば。

仮に人間と遜色ない高性能なAIに電子ゲームの研究とフィードバックを行わせて競技性を高めるように命令したならば究極なゲームが完成するとしたならば。

サッカーにあってゲームに無いそれがその歴然とした差、であり。

ゲームで効率的に勝ちたいのであればまずはスポーツ的な論理的思考力を身に着けるべきではないか、という理論である。

私がむちゃくちゃ推しているCODプロチーム『RushGaming』のAR、NamiとNgtも学生時代バスケ部に所属していたという。

確かに標本が少なすぎてたまたまそいつらがやってただけじゃんと言われればそれまでなのだが、一度考えてみる価値ありではないか?

またこれは逆も言えて、ゲーム的な空間把握が私のサッカーに役立つことも多々ある。

足音での敵の把握、ミニマップこそないが敵と味方の位置を二次元空間にマッピングする能力……

私のボランチとしての人生はゲームと共にあったといえる。

ゲームへの応用

ではサッカーという競技をどのようにゲームに生かしていくか、である。

やはり一番私のゲーム人生で生かされているのは「危機管理能力」だと感じる。

今ここにパスを通されたら危ない、こいつは今潰しておかなきゃヤバい。

そんな刻一刻と変わっていく戦況の今のホットポイントを潰すための能力はやはりゲームでも同じで。

COD、虹六、フォトナ……対人戦のゲームにおいてこちらに思惑があるとすれば相手にも思惑があり、それを察知し対応する能力が必要とされるのがサッカーである。

他には与えられたポジションの遂行能力とか。

私はエイム力も建築スキルもないがフォートナイトスクアットにおいて勝率1割越えをしている。(ガチでパーティ組んでる時)

私のパーティは皆ソロでビクトリーロイヤル取れればいいかな、くらいのそこそこの実力だがスクアットになると勝率がぐんと上がる。

その要因に私たちのパーティは軽くポジションを割り振っている。

突っ込むときは前3後ろ1でカバーしあう、とか撃たれた瞬間建築する人と撃ち返す人を決めておいて迎撃しながら優位なポジションを取る……とか。

これらは私が提唱した戦術で、他にもいろいろある。

また今度『プレイヤースキルのない同志向けのフォトナ戦術まとめ』として一度ブログにまとめようと思う。

話が逸れたけど結局のところどんなゲームにもこれは当てはまるし、足りないPSは頭で補うのが私のモットーだ。

スポーツ的な思考が私の日常を彩っているのは間違いない。

サッカーの観戦方法

実際サッカーについてよくわからない人はスタジアムに行くよりテレビで見た方がわかりやすい。

当たり前だけどプロのカメラマンが必要な場所を映して、プロの解説が必要な場所を解説するからだ。

というわけでテレビ観戦を前提として、ここを見れば少しサッカーが面白くなる、という点を挙げていく。

1.支配率とシュート数
 支配率が高いということはもちろんそのゲームに優位に立てているということが言えるが、サッカーには「ボールを回されている」という言葉がある。

つまり、ボールはキープできているが攻めることもできない。ということ。

そこで見てほしいのがシュート数。

一般的にサッカーはシュートで終わることが好プレーと言われている。

つまりシュート数で実質的な試合を支配しているチーム、優勢なチームが判断できるのだ。

支配率では勝ってはいるがシュート数で負けている試合というのは、おおよそ「カウンター」を受けている可能性が高い。

そういった試合の大勢を判断できる情報がこのデータにはあるのだ。

2.中盤での小競り合い
 サッカーの大勢を判断する項目の中のデータに現れない部分がこれだ。

当然これだけではないが、中盤の能力差は試合の内容に響くことは実際多い。

試合の結果に関わるのはあくまでフォワードとディフェンス。間違いない。

どれだけ中盤の能力差が内容に響くかって一般的にレベルゲーって言われてるゲームのレベルが約2割違うくらい響く。

もう少しわかりやすく言えば「頭を使えば勝てないこともないけど普通にやったらボコボコ」みたいな。

何回も言うがこれはあくまで「内容」の話だ。結果はまったく関係ない。

完璧な裏どりをすることとそのあとkillを取るかどうかくらい関係ない。

ただ、なんとなく中盤を制することができればサッカーはつえーと覚えといてください。

3.危険ポジを見極める
 頭出しポジ、先撃ちポジという危険ポジがFPS業界には存在する。

それはサッカーでも同じで、中盤とディフェンスの間の「バイタルエリア」と言われるエリアが代表的か。

そのエリアでフォワードがボールを持った時は注目だ。

プロがバイタルエリアで敵に囲まれずにゴールを向いてボールを持てたならもはやゴール一歩手前と言ってもいい。

先にも言ったがサッカーにはマップ有利が存在しないので(風や気候状況は除く)選手自身で有利ポジを生み出す必要がある。

(バイタルエリアも自分たちで作り出している)

サッカーにおいて有利ポジとは”フリー(周りに敵がいない)、前を向いてボールを持てる、敵陣深くでボールを持てる”のいずれかの場所ですね。

常にこのポジションを作り、潰し、また作るの繰り返しがゴール型スポーツの醍醐味

ここまで見えるようになればきっとサッカーを見る分には問題ないだろう。

エンディングトーク

私はサッカーがそこそこ好きなので今まで続けてきたが、留学に行くのを区切りにさっぱりとやめようと思ってる。

私の夢のためにもそろそろ全部守るなんて甘えは許されない時期になってきたからだ。

それでも私がサッカーによって学んだ全ては確実に将来活かされるであろう。

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今回の一言:サッカーに少しでも興味を持ってもらえたらすごくうれしいの。

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